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ハッジを襲ったクレーン倒壊事故、サウジアラビアは精査を要求される


11日、サウジアラビア、イスラム教徒の聖地メッカのモスクでクレーンが倒壊した事故は、各方面からの注目を浴びている。

平和平等党(PKS)党首ソヒブル・イマン氏は、インドネシアから礼拝に訪れた数人の命を奪った今回の災害を、大変なことだと受け止めていると述べた。「被害に遭った方々とその家族にお悔やみを述べると共に、悲しみに耐えられるよう祈る。」と、13日、東ジャカルタで述べた。

同氏は、「今回の事故に対する早急な対策を講じたサウジアラビアのインドネシア大使館、及び、権限を持つ関係局に対し感謝する。今回の事故は、誰のせいでもなく、予想を超える不測の事態だった。サウジアラビア側が、今回の事故発生に対する精査を早急に進めることを望んでいる。同じような事が二度と起きないようにと祈る思いだ。誰を責める事もできないが、サウジアラビア政府は、事故原因を追求し、深く受け止めて欲しい。」と、同氏。

サウジアラビアを襲っている豪風雨は、未だに収まっていない。毎年増加する礼拝者を受け入れる施設拡張の為の工事が続けられており、数十台のクレーン車が現在も待機中である。100数十人の犠牲者の内、インドネシア国籍の死亡者は数名。30名が病院で治療を受けている。


via Sindo News Jakarta



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