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クタ警察署長交代、外国人観光客をゆすった事件に対する処分か


デンパサール管轄警察署長アナック・アグン・マデ・スダナ氏は、16人のオーストラリア人観光客に対するゆすり事件に関与したクタ警察署長イダ・バグス・デディ・ジャヌアルタの解任を否定した。

スダナ氏によれば、クタ警察署長の交代は、通常のローテーションによるものだという。「関係の無い事だ。警察内の内部職務のローテーションにすぎない。」と述べた。

デンパサール署では21日、ギャニャール県ウブド管轄警察署長を務めていた、イ・ワヤン・スマラ氏へのクタ警察新署長の任務を命じる式が行なわれた。一方、イダ・バグス・デディ・ジャヌアルタ氏は、バリ州警察事業課スタッフに就任した。

広まった噂は、観光地の管轄警察署長の交代は、クタ警察の何人かの職員によって行われた外国人観光客に対するゆすり事件の末の処分というものである。クタで警察署長を長く務めたイダ・バグス・デディ・ジャヌアルタ氏も、警官による16人の豪州観光客へのゆすり事件の余波を受けた。

「職務の交代は上からの命令であり、我々はそれを遂行するまでだ。新警察署長は、外国人観光客に対してより良いサービスの提供ができるよう期待する。クタ地域は、バリのその他の地域とは異なる。この地域には、様々な国からの観光客が集まる場所である。小さな事件でも、そのニュースはあっという間に世界各国に広まってしまう。同じような事件を起こさないようにしなければならない。」 と、スダナ氏。

このゆすり事件は、豪州のメディアに取り上げられ、その結果、関与した3人の警官は、それぞれ別の部署に移動を命じられた。

この事件は、豪州人が2015226日、バリ島クタ署の警官によって、豪州ドルで2万5千ドル(2億5千万ルピア相当)をゆすられた被害者となったという、豪州のメディアで報道されたものが広がったことに関し、豪州にあるインドネシア大使館から、事件を明確にするよう要請があり、その後、事実が明らかになったものだ。

この要請に、バリ州警察が動き、2015826日から関係者への取調べが行なわれた。この調査で、州警察は12人の警察官が事情聴取を受けた


via Tribun Bali



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