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デンパサールの浄水源


デンパサールのウブンカジャ、バンジャール・ビノーカジャにあるタマンベジ寺院の水源は、地域住民が利用する水源となっている。この水は、宗教的意味合いの浄化の為だけでなく、住民の日々の需要の為に使われている。

カデ・ウィダナ氏は、タマンベジ寺院の水源である水道パイプから出ている水で、1本のガロンと、1.5リットルのボトル3本を満たすのに忙しい。ウィダナ氏だけでなく、何人かの人々、現地バンジャールの人、或いは、それ以外から来た人達が、交代で水を汲んでいる姿が、丁度橋の下に見られる。

タマンベジ寺院のジェロマンクー、マデ・スパルティニ氏は、「ここの聖水は現地の人によってラボラトリウムに持って行って検査してもらった事があり、飲食に使っても安全である事が証明された。」と、語った。

周辺にあるラングアン川の水は明らかに汚いが、このベジ寺院の水源からの水は逆に清潔で透明だ。それで、多くの人がここへ水を取りに来るようになったのだ。

「祈りのときの聖水に、飲料水に、又、日々の暮らしの中で使われる為。周辺環境は決して清潔とは言えないが、このベジの水は透明だ。どこの水より、爽快感がある。」と、ウィダナ氏。

8ヶ月前からラガナタに住む男性は、ここへ1週間に1回、定期的に水を取りに来る様になったという。同じように、アグスという男性も1週間に2~3回、水が無くなるともらいに来る。

ジェロマンクーは、この周辺の状況が十分ではないことを認めた上で、「タマンベジ寺院は大昔から存在していたが、老朽化していたのを5年前に復元させた。生活の水を求めるだけで無く、数々の儀式もここで執り行われる。火葬儀式に使う聖水として、ここへ取りに来る人も多い。」と述べた。


via Tribun Bali



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