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ジャカルタのブラックボックス解析当局


ジャカルタの国家運輸安全委員会内部にあるブラックボックス解析当局では、先日引き上げられたエアアジアQZ8501のブラックボックスの解析が始まっている。

解析当局のサントソ・プラヨゴ氏によると、エンジン温度、飛行速度、高度等の30種類の指標を調査する予定だという。

解析チームのリーダーであるマルジョノ・シスアスワルノ氏は、バンドゥン工科大学でシステムエンジニアリング、そして航空技術の指導・開発を担当している。

チーム内には、フランスの航空事故捜査機関やトゥールーズベースのエアバスからのアドバイザーが参加している。




解析当局は5人程の調査員が動ける位の広さで、ブラックボックスからのデータを抽出するモニターと特殊なコンピューターが設置されている。フライト情報やバイナリ情報をアクセスできる様、クラッシュデータは一度新しいデバイスに転送される。






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デンパサールのワンガヤ病院、遺体冷凍庫を追加


デンパサールのワンガヤ病院では、遺体冷凍庫の不足でデンパサール市民からの苦情が多かった為、デンパサール市役所は新たに15台の冷凍庫を追加した。

以前は2台の冷凍庫のみで遺体を保管していたが、ガルンガンやクニンガン等のヒンドゥー教の祝日は葬式(ガベン)が行えないため、遺体の数が冷凍庫の数をオーバーし病院の廊下や緊急病棟に保管される事があった。

ワンガヤ病院での遺体保管費用は、BPJS(社会保障制度)の加入有無に関わらず、1日55,000ルピアだという。




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東ジャワへの日本企業の投資総額 3.9億ドル


東ジャワ投資局長のリリ・ソレ氏によると、現在東ジャワでは約177社の日本企業が進出・投資を行っているという。

内訳は、スラバヤ(46社)、パスルアン(45社)、シドアルジョ(21社)、モジョケルト(20社)、グレシック(17社)、プロボリンゴ(3社)等となっている。

上記の企業のほとんどが製造業であり、すべての企業合わせて3万7千人の雇用を東ジャワで生み出している。

「以前から、日本企業は東ジャワでの産業廃棄物処理や飲料水等の産業に注目している。そして今後は、自動車産業も視野に入れているそうだ。」と、リリ氏は話している。

日本企業の東ジャワでの投資総額は第3位の3.9億ドルで、日本企業へのさらなる期待が高まっている





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インドネシア家庭用電気料金、値上げ見直し


インドネシア国営電力会社(PLN)は、当初の電気料金調整計画に基づき、1月から1,300VA~2,200VA世帯の家庭用電気料金(TTL - Tarif Tenaga Listrik)を、 Rp.1.352/kwh からRp. 1.496/kwh へと値上げした。

しかし、政府はこの値上げを中止すると発表した。

エネルギー鉱物資源大臣のスディルマン・サイード氏は、
PLNから値上げを見直す様、提案を受けたと述べた。

スディルマン氏によると今回の電気料金値上げの見直しについては3つの要因があり、それは、為替レート、インフレ、そして原油価格だという。今回原油価格に沿って燃料コストが下がると共にPLNの生産効率が上がるため、価格見直しを提案したとみられる。





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運輸省の調査で、5社61便が飛行許可無く運航


運輸省は、ングラライ空港を含めたインドネシアの5つの主要空港で行われた調査で、5航空会社の61便が許可無く運航していたということが分かった、と発表した。

運輸大臣によると、違反が発覚したのはライオンエアー、ガルーダインドネシア航空、トランスヌサ、ウィングスエアー、そして、スシエアーの5社。

詳細は、ライオン・エアーが35便、ウィングスエアーが18便、ガルーダ・インドネシア航空が4便、トランスヌサが1便、そして、スシ・エアーが3便だという。

なお、ガルーダ・インドネシア航空は、現在まで飛行許可違反と判断されるルートについての通知は受け取っていないという。


また、ガルーダ・インドネシア航空では、レギュレーターによって確認された運航条件を常に守り違反した運航はしていない、と広報のPujobroto氏は書面を通して発表している。




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総領事館からの安全対策情報です。

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平成27年1月9日(総15第01号)
在デンパサール日本国総領事館

1 治安情勢

在インドネシア米国大使館は、去る3日付の同大使館ホームページを通じ、スラバヤ滞在中の 米国人に対し、スラバヤにある米国系のホテル及び銀行に対する潜在的な脅威があり、こうした施設を訪れる際には周囲に注意するよう呼び掛けています
現時点におきましては、具体的脅威に関する情報はなく、また、
当地への影響も特に報告されていませんが、引き続き最新の関連情報に御注意下さい。

2 一般情勢

(1)外国人の関係する交通事故
昨年12月末、バリ州警察本部は、当地駐在各国公館等に対し、2014年中にバリ州内で発生した外国人が関与した交通事故件数を通報するとともに、滞在する外国人に対して「交通規則の遵守」「交通事故防止」を呼び掛けるよう協力要請がありました。それによれば、外国人が関与した交通事故総件数は、警察が把握しただけでも53件あり、うち10人が死亡、11人が重傷を負った由です。

当地で車やオートバイを運転する場合には、運転免許を所持することはもとより、当国の交通規則を厳守し、安全運転を心掛けてください。当地でも飲酒運転は厳禁です。また、運転しない方も、日本とは異なる当地の交通事情を踏まえ、事故に巻き込まれないよう、周囲の安全に十分注意を払って身の安全を守ってください。

(2)麻薬事案
12月上旬、ロシア国籍女性が覚醒剤約2キロを持ち込もうとして空港税関により摘発されました。当地の麻薬汚染は深刻な状況にあり、関係当局は、こうした空港における水際での密輸事案の摘発のほか、繁華街でのおとり捜査など、踏み込んだ取締りを行っています。

絶対に安易な気持ちで麻薬・薬物の誘いに乗らないよう、くれぐれも御注意下さい。

3 邦人事件・事故関係

(1)深夜・早朝の繁華街における盗難被害
12月中及び年末年始にかけて、邦人旅行者が「スリ」や「ひったくり」に遭う被害が多数発生しました。当館に報告があっただけでも、12月中及び年末年始のこうした被害は計7件あり、そのほとんどが深夜・早朝、クタやレギアン地区の繁華街の路上またはナイトクラブなどの飲食店内での被害です。

これまで多発しているオートバイ乗車の犯人による一瞬のひったくり被害だけでなく、犯人が複数人の集団で被害者グループを取り囲み、被害者の注意をそらして鞄から貴重品を抜き盗ったり、集団の威力を用いて男性と一緒の女性からでも無理矢理に鞄をひったくるといった強盗まがいの犯行も発生しました。このほか、深夜にオートバイを運転中の女性旅行者がひったくりに遭い、転倒して負傷する事案も発生しています。

こうした被害を防止するため、まずは同地区での深夜・早朝の行動は避けること、それ以外の時間帯であっても、犯人に狙われないように持ち物を最小限にとどめ、身の回り及び周辺への警戒を怠らないことが重要です。

(2)レジャーを楽しむにあたっての体調管理
ダイビング中に意識を失って病院へ搬送される事案など、邦人旅行者がレジャー中に体調が悪化し、重篤な状況に陥るケースが時折発生しています。体に負担のかかるレジャーを行うにあたっては、旅行前からの事前の体調管理に留意するとともに、レジャーを行うに際して直前の体調を踏まえて改めて可否判断を行うなど、万が一を考えた無理のないレジャーに心掛けて下さい

4 その他参考事項

ガルーダ・インドネシア航空はホームページにて、成田発(GA881便)及び関西発(GA883便)、デンパサール行きの機内で行っていた「機内入国審査プログラム」を2015年1月7日をもって終了したと発表しました。


以上

在デンパサール日本国総領事館
Konsutal Jenderal Jepang di Denpasar
Jl.Raya Puputan No.170, Renon, Denpasar, Bali, Indonesia
Tel: (+62)0361-227628
Fax: (+62)0361-265066
e-mail: denpasar@dp.mofa.go.jp
Web: http://www.denpasar.id.emb-japan.go.jp/index_jp.html

開館時間
08:30~12:00、13:30~16:00
休館日
土・日、休日




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QZ8501、スラバヤ空港管制塔からの離陸許可の録音がネット上で公開


先月のエアアジア墜落事故について、スラバヤ・ジュアンダ航空省庁では、当時予定されていたQZ8501の
フライトは離陸許可をされていた正当なフライトだったと発表。

だが、12時間以内に同ジュアンダ空港省庁は、「今回のフライトは日程が変えられているにも関わらず、
航空交通局にスケジュールの変更を通達していなかった」、と東ジャワ警察庁で発表された(2015年1月5日)。

空港側の発表に対して、多くの専門家が疑問を持っているとネット上で話題になっている。

エアアジアは、航空管制で離陸許可/クリアランスを受けていたのでフライトを実行できた。
また、エアアジアはWinter Flight Schedule 2014 が決定された2014年10月から、指定されたスケジュールに
沿ってフライトを実行していなかったと指摘されているが、実際空港側も何の通報、対処もしていなかった、と
航空専門家や法律の専門家等は指摘している。

先日QZ8501のフライトが違法と報じられた直後に、ネット上で匿名のネットユーザーからアップロードされたと
されるファイルには、2014年12月28日航空管制が離陸直前のQZ8501の離陸許可を与えている瞬間が記録
されている。

こちらのリンク(soundcloud)から聞くことができます。


シンガポール側も今回QZ8501のフライトは、すでに許可を所持していたと発表。
フライト許可は両国の了解なしでは得られないという事は、両国の政府、航空交通局も認めているという事になる。

参加ユーザー