東ジャワ投資局長のリリ・ソレ氏によると、現在東ジャワでは約177社の日本企業が進出・投資を行っているという。
内訳は、スラバヤ(46社)、パスルアン(45社)、シドアルジョ(21社)、モジョケルト(20社)、グレシック(17社)、プロボリンゴ(3社)等となっている。
上記の企業のほとんどが製造業であり、すべての企業合わせて3万7千人の雇用を東ジャワで生み出している。
「以前から、日本企業は東ジャワでの産業廃棄物処理や飲料水等の産業に注目している。そして今後は、自動車産業も視野に入れているそうだ。」と、リリ氏は話している。
日本企業の東ジャワでの投資総額は第3位の3.9億ドルで、日本企業へのさらなる期待が高まっている。
via (jawapos.com)
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