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ングラライ空港、閉鎖延長


西ヌサ・トゥンガラ州(NTB)ロンボク島バルジャリ山の火山灰は、現在までバリ島を覆っている。その為、ングラライ空港の閉鎖は、明日11月6日の8時45分まで延長されることが明らかになった。

ングラライ国際空港のGMは、「気象気候地球物理学庁(BMKG)とダーウィンの航空路火山灰情報センターのデータに基づき、今朝8時に我々は再度閉鎖することを決定した。」と、述べた。


via Tribun Bali



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多くの人々がバリを知っているが、理解している人は少ない


バリ島が受ける観光からの影響は、今に始まったことではない。意識されているか否か、多くの人々がバリ島を‘知っている’が、バリ島を‘理解している’人は少ない。

これは、2日にデンパサール・ウダヤナ大学で開催されたトークショーの中で、‘Bali a Paradise Created’というベストセラーを書いたオーストラリア出身の著者、アドリアン・ヴィッカーズが語ったことだ。

観光文化が地理的な理解に影響を与えるのは、バリ自身だ。例えば、ウブドだ。ウブドはよく知られた観光地区の一つだが、ウブド以外の地域ギャニャールもウブドと呼ばれてしまう。

「ウブドを見てみよう。あそこは観光で開発され、村とは意識されず、このように栄えた観光ポイントの影響が顕著である。ギャニャールでさえ、全く別のエリアであってもウブドと呼ばれてしまう。」とヴィッカーズ氏。

同じような事が、クタでも起こっている。観光客らにとっての観光中心地として、そこを訪れなければバリ観光では不足しているように考えられている。しかし、ここでも地理的位置上の誤解が生じている。タバナン県の幾つかの地区が、クタと呼ばれているのだ。

この男性は歴史家でもあるが、彼は、現在バリ人より経済力を持った人間が、バリについて知ったような顔をしてバリを語っていると、付け加えた。

ヴィッカーズ氏によれば、ポジティブな面もあるが、このままで放っておいて良いものでもない。何故なら、どうあってもバリ人自身が‘棲家’であるこの島の‘一番の住人’でなければならないからだ。


via Tribun Bali


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ングラライ空港閉鎖、明日まで


ングラライ空港は、西ヌサ・トゥンガラ州(NTB)ロンボク島リンジャニ山の小山バルジャリ山の噴火により、昨日11月3日19時30分から本日4日8時45分まで閉鎖を余儀なくされたが、この閉鎖は明日5日の8時45分まで延長されることが明らかになった。

アンカサプラ1ングラライによる発表では、火山灰が、現在もバリ島上空に広がっている為だという。

昨日フライトキャンセルとなった乗客、今日搭乗予定だった乗客が詰めかけ、ングラライ空港はとても混雑している。



しかし、安全の為に空港は再度閉鎖されることが明らかになった。

この閉鎖により、約6,000人の乗客に影響が出ているという。


via Tribun Bali



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バリ料理、ユニークで栄養満点


2013年の基礎保健調査の結果では、バリは州として乳幼児の栄養失調率が最も低い11.4%である事が分かった。この数字は、インドネシア全国比率の19.6%を大きく下回る。また、バリ州の15-49歳までの妊婦の慢性的なエネルギー欠乏のリスク比率でも、10.1%という最も低い数値を出しており、全国比率24.2%と比較してもとても低い。

ボゴール農科大学栄養科学の教授アーマッド・スラエマン博士によれば、バリは多彩な料理、飲み物のある地域であり、様々な栄養素を含んだバリ菓子もあるという。

バリの郷土料理は、様々なバリエーションがあることで、世界でも最も複雑な料理であると紹介されている。調味料となる各種根菜や香辛料を混ぜ合わせる事から始まり、それらを生野菜・肉・魚介類に混ぜて作る。

「バリの郷土料理はユニークなだけでなく、栄養を豊富に含んでいる。例えば、アヤム・ベトゥトゥ、ベベッゴレン・クリスピー、サテリリッ等は、プロテインを豊富に含んでいる。一方、ラワールやスロンボタン等は、繊維質・ビタミン・ミネラルを含んだ野菜を材料として作られる。幾つかの料理は、料理の過程でココナッツミルク、または、おろしたココナッツという形で、椰子を料理に使うことで、良質となった脂肪を含んでいる。」と、アーマッド博士。

更に、バリの郷土料理の独特な味わいとなる様々な種類の調味料と香辛料も、酸化・抗菌作用を含んでいる。だから、バリの一般庶民は、必要とされる栄養素をうまく取り入れられるのだ。

バリの背景となるこれらの理由もまた、2015年サリフサダ栄養フォーラムの訪問目的地となった。このプログラムは、食品原料でも、調理法でも、一つの地域の住民が必要な栄養を十分に取り入れられるという、住民の意識向上を目指すものである。

先月30日から今月1日に開催されたこのイベントの中で、サリフサダのコーポレート総務部長は、「今年は、訪問目的地としてバリ州を選んだ。何故なら、バリは地元の知恵を守るインドネシアの一つの地域であり、先祖から継承され、バリの自然の可能性をふんだんに利用した、独特の郷土料理があるからだ。」と、述べた。


via Tribun Bali



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神聖な橋で運搬トラックが転落、運転手が死亡


ジュンブラナ県ムラヤ郡ムラヤ村バンジャール・クラタカンの国道で、橋のあたりから助けを求める叫び声が聞こえた。この声を聞きつけた住民は、運搬トラックが転落して怪我を負った6人の労働者らの声の出所を探した。

31日午後5時頃、この事故は起こった。このトラックを運転していたアジ・トゥリスノワルダニ(22)氏は、頭部に酷い怪我を負って現場で死亡した。集まった周辺住民は、被害者の救出を始めた。

この単独事故はデンパサール-ギリマヌク間の国道、バンジャール・クラタカン付近で起こった。アジ氏が運転していたトラックは、6人の道路工事労働者を乗せ、西から東方面へ走っていた。この地区に入った時、突然トラックがコントロールを失い、橋の近くの樹に激突した。それから、水がほとんど無く浅くなった2m下の川に落ちていった。

この事故で、デンパサール市パダン・サンビアンに住んでいるアジ氏は、頭部に酷い怪我を負って現場で死亡した。

ジュンブラナ県警交通課長イ・グデ・スマドゥラ・カルティアワン氏は、この事故の事実を認め、ムラヤ郡トゥカダヤ村の道路にアスファルトを敷く為の、道路工事労働者を乗せていたトラックの単独事故だと説明した。 この事故は、運転手の過失であることが原因と思われる。

「西から東方面へ向かっていたトラックは、相当のスピードを出しており、左に鋭い角度で曲がる橋の手前のところで右に逸れ、車体は道路から飛び出し樹に激突した。現在この事故の経緯を調査中。運転手は現場で死亡し、損害は800万ルピア程度と思われる。」と、同氏は述べた。

この橋は、‘双子橋’と呼ばれ、周辺住民には神聖な橋と言い伝えられている。「この場所は、事故で亡くなる人が沢山いる。以前にもバスやトラックが転落している。最近では、自家用車が私の家の前に生えている椰子の木に激突し、車は崩壊した。その車の運転手は、道路を渡っていた髪の長い女性を避けようとしたと言った。それで、浄化の儀式をし、赤毛の鶏とトゥアック・クシンブカンという酒を供えた。それからしばらくは事故が無かったのだが・・・。」事故現場付近に暮らす住民は語った。


via Tribun Bali



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バンリ県クブ慣習村、離婚に罰金100万ルピア


バンリ県クブ慣習村では、離婚を管理する慣習法awig-awig第3条43項が決められている。その内容は、この村の住民で離婚する夫婦がいる場合、裁判所に離婚訴訟が提出されてから、それが受理されてもされなくても、‘プサムサマン’という清めの儀式を執り行うというものだ。

このクブ慣習村のジェロ・プニャリカンのマデ・スダルマ氏は、慣習法で婚姻制度を管理していることを明らかにした。しかし、‘プサムサマン’は、ただの清めの儀式ではない。この儀式の中で、離婚証明書を所持している夫婦には100万ルピア、所持していない夫婦には25万ルピアの罰金が課せられる要素も含まれているのだ。

この罰金支払いには、例外は認められない。伝えたい事は、クブ村の住民は結婚・離婚を安易にしないと言う事。

離婚に課せられる罰金も、安易な離婚を思い留まらせる一つの方法だ。清めの儀式は、離婚する住民の数がいくらであっても、執り行う。一組の夫婦の場合でも、儀式は行なわれる。

「去年は一組だけが離婚した。離婚の報告があると、慣習村は復縁の方向にアドバイスする。それでも無理な状況であれば、3ヵ月後に儀式をする。」と、ジェロ氏。


via Tribun Bali



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東ジャワのクディリ市、来年から勝手なゴミ捨てに罰金


東ジャワの家庭ゴミ、及び、産業廃棄物の量はかなりのボリュームで、1日に104トンに上る。ところが、クディリのゴミ捨て場の容量には限りがある。

クディリ市政は、住民がゴミを捨てる場所わきまえず、勝手な捨て方をした場合の懲罰・罰金規則を、来年2016年から現実化させようとしている。「クディリの廃棄物処理に関する地方自治法は、既にある。」と、1日、清掃・公園局クディリ教育センター長は述べた。

話題になっている地方自治法とは、クディリ市における廃棄物処理に関する規則2015年第3号である。勝手な廃棄を行なった住民に対する懲罰は、20万ルピアの罰金、または、道路500mの掃き掃除を課せられるというものだ。

この規則を作った目的は、住民による勝手なゴミの積み上げを無くす為の一つの策である。実施の為には、民間公務員、及び、公務員警察を調査員とし、この問題に直接関わっていく。教育も求められ、当局は廃棄物処理を行う上で、既に様々な問題の突破口を見出している。

その一つが、ゴミ銀行。人々は再利用、肥料利用、再生可能な有機・無機ゴミを分別する。「我々は、ゴミ銀行でゴミの加工に動きだす。クディリでは、95箇所のゴミ銀行があり、住民の収入を増やす事に役立つ。」と、同氏。

クディリ市は、市政がモジョロト郡ポジョック地区に最終廃棄物集積場を確保している。しかし、ゴミの量は、容量をはるかに超えており、新たな代替廃棄物集積場を探さなければならないところまできている。

市政も、新たな代替廃棄物集積場の場所を既に確保した。2.1ヘクタールの広さを持つこの土地で、使用可能な準備もしている。この場所は、これまでの集積場と同じ地域にあるが、新たな土地には高さがあるので、高く積み上げる事はできない。

代替廃棄物集積場があっても、人々のゴミ捨て場所についての意識はまだまだ低い。それで、市政は罰則・罰金の規則を作らざるを得ない状況だという。


via Merdeka.com



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