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大火災のバドゥン市場でも、商人らは商売を続行


29日に大火災に見舞われたバリ島の台所-バドゥン市場であるが、一部の商人らはこの状況にめげることなく商売を続行した。特に、野菜や果物等の生鮮食品の商人である。住民も、通常より人出のまばらな市場で買い物を続けていた。

火災現場を検証に訪れた副州知事クトゥ・スディクルタ氏は、商人と消費者の安全の為、消火活動中の状況の中での商売は控えるよう呼びかけた。しかし、商人らは、副州知事の呼びかけをもろともせず、空いている場所を求め移動し、そこで商売を始めた。


「火災現場での商売を控えてもらいたい。少しの間我慢して欲しい。消防隊が消火活動を行なっており、消防車も行き来している。この状況の中では、商人も消費者も危険だ。」と、スディクルタ氏は商人に呼びかけて回った。



via Tribun Bali



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在デンパサール日本国総領事館がプレスツアーを遂行


在デンパサール日本国総領事館は、1日、(財)スナン・ハティ、ウブド市場消防駐在所、及び、センゴク柔道ホールへのプレスツアーを行った。

(財)スナン・ハティとウブド市場消防駐在所は、在デンパサール日本国総領事館から贈与を受けた場所である。一方のセンゴク柔道ホールは、日本人によって建てられた柔道の稽古場である。

(財)スナン・ハティは、2014年2-6月に在デンパサール日本国総領事館より、教室4室・勉強机・椅子・車椅子・キャビネット・テレビ・DVDプレーヤー等、総額3万6,004米ドル相当の贈与を受けた。その他に、ギャニャール県災害防止機構の為に、救急車1台・消防車1台(11万2,607米ドル相当)を贈与。

一方、センゴク国際柔道ホールは柔道の稽古場であり、2007年にギャニャール県ブラバトゥ郡ブルアン村バンジャール・チュルクに、センゴク テツオ氏によって建てられた。

同総領事館の野村 昇総領事は、安江 勝信首席領事を伴い、このプレスツアーは、日本国政府のバリ島に対する貢献をお見せする為のものだと述べた。


via Tribun Bali



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壮観!警察准将ら1,027人がケチャック・ダンス!


1,029人の若い警察准将らが、29日、シガラジャの国家警察学校での国家警察准将教育の最終日に際し、ケチャック・ダンスを踊った。緑のグランドに1,000人余りの上半身はだかの男性が円陣を組む姿は、壮観である。

「彼らはインドネシア全国から集まっており、民族・人種・宗教も様々だ。」と、彼らにケチャック・ダンスを指導した舞踊芸術家のイ・ニョマン・ドゥルパ氏。氏は、バリ島の有名なケチャック・ダンスの発声法から体の動きまでを、警察学校の学生に4ヶ月以上をかけて指導してきた。

ケチャック・ダンスは、2つの要素、つまり、声と動きが同時に出来なくてはいけない。初めは、文化や宗教が違う警察官を目指す学生達に、バリの文化と精神性がこもるこの舞踊を教えることは、難しかった。しかし、普遍的な意味を持つ深いダンスであることを彼らに理解してもらうことで、少しずつ良くなっていったと、ドゥルパ氏。

バリ芸術のマエストロであるドゥルパ氏は、ケチャックは物語の進行とともに踊るもので、その物語には、奢れる者が敗れ、強くても、謙虚であることの大切さを物語っていると、説明した。


via Antara Bali



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【特集】インドネシアでのLGBT問題


現在インドネシアでは、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)問題が注目されている。近年、各地で賛同者が広がり、ジャカルタでは去年、LGBTの権利を守るべく社会運動が行われた。それに加え、去年6月、アメリカ連邦高等裁判所で同性婚が認められた事によって、世界中でLGBT支持者が増え、多くの国が支持を表明し始めた。

しかし、国民の90%がイスラム教徒であるインドネシアでは、宗教に影響が及ぶとして、同性愛に対する反発も大きい。(イスラム教だけではなく、キリスト教でも同性愛は教えに反するというような事が書かれている。しかし、インドネ シアではすべての宗教が反発しているわけではなく、中立、そして支持している団体もある。)

そんな中、ジョグジャやアチェでは、LGBTに対して批判的な姿勢を取るようになり、最近ではジョグジャとアチェでのLGBT支持者は非難され、中には恐喝を受けるようになった。

ここまではLGBTに対するインドネシアの状況についてお話ししたが、賛否を論じるのではなく、今回はそのLGBT問題がどういったところで影響もたらし、国民にパニックを起こさせるのかについて、述べてみようと思う。

まず、LGBTは‘プロキシー・ウォー(代理戦争)’であると公言した、インドネシア防衛大臣リャミザルド・リァクドゥ氏。同氏は、15年も前からこの代理戦争について論文を出しており、今回の騒動もこれの一環だと感じていると話した。リャミザルド氏は、「インドネシア自体がLGBTを批判するわけではない が、LGBT支持者の中には、注意を払うべき団体も多数あると確信している。」と述べた。


軍事勢力もある程度成長できたインドネシアは、軍事で制圧はできないが、こういった情報や話題を駆使した、いわゆる、‘プロキシー・ウォー’が繰り広げられる可能性も否定しきれず、危険があるとして今後もこの問題と真剣に向き合わなければならない。

そして、もう一つは、LGBTに対する間違った知識が民間に蔓延している現状である。インドネシアでは、LGBTをODGJ(Orang Dengan Gangguan Jiwa-精神障害者)と表現することがある。実は、インドネシア共和国の法律にも、LGBTはODGJと記されているのだ。


法律ではODGJに対して、すべての国民は:
1.彼らを支持、そして、精神の回復のために協力する

2.ODGJが、又は、ODGJに対する暴力行為があった場合は、それを関係機関に通報しなければならない
3.ODGJが暮らしやす い環境を作り出す
4.一般市民らにODGJについて説明をし、理解を促す
5.病院や医療機関での対応を管理すること

・・・などと書かれており、実際インドネシアの法律では、解釈はODGJとしてであるが、彼らが保護されるべき存在であると認識されてはいるのだ。しかし、問題は国のイデオロギー、宗教、そして多くの人が知らないLGBTに関する基本的な知識が改善されない限り、このLGBTパニックは終わらないだろう。


次回は、 KPI (インドネシア放送委員会)の過激な規制についてお話したいと思う。




引用: https://nasional.tempo.co/read/news/2016/02/23/078747529/menteri-pertahanan-lgbt-itu-bagian-dari-proxy-war

http://www.kompasiana.com/kakola/gimana-menyikapi-lgbt-la_56d3276de022bd3327137c40




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エンジェリンちゃん殺害事件の判決いかに


昨年、バリの民衆の深い悲しみを誘った、エンジェリンちゃん殺害事件。

裁判の判決の出る29日、エンジェリンちゃんが通っていたデンパサール市サヌール公立第12小学校では、午前9時45分、百数十人の小学生と教師らが校庭に集まり、皆揃って祈祷を行った。校長クトゥ・ルタ氏の先導で、この事件が早く終結する事、また、犯人が出来るだけ重い刑に処されることを望んで祈りを捧げた。


裁判長エドワード・ハリス・シナガ氏は、エンジェリンちゃん殺害の容疑者、養母のマルガレイ・C・メガウェへ‘終身刑’を言い渡した。裁判の後、マルガレイの実の娘であるイフォンさんは、再審を要求すると裁判長に申し出た。「事実と違う所があるので、再審を要求する。」と、イフォンさん。


最高裁判所への上訴はできるだけ早く追求される。容疑者の釈放はキーポイントであり、エンジェリンちゃん殺害事件の裁判の最終目的である。「ジャカルタ最高裁へ再審を要求する。まだ終わっていない。」と、述べた。

一方、エンジェリンちゃん殺害の補助で容疑者となっている、アグス・タイ・ハムダマイは、裁判長から、刑務所での刑期10年を言い渡された。この判決は、検察側の起訴12年の刑期より2年軽減されている。裁判官の決定に対し、アグスは不服を申し立てた。しかし、全てを弁護人に任せることを認めた。「弁護人に全てを委ねる。エンジェリンの為に公平な判決であってほしい。弁護人には感謝している。」と、アグス。


アグスの弁護人ホットマン・パリス氏は、判決の再審、又は、5年の刑期に軽減するよう、要求するとしている。刑期が5年になれば再審要求は取り下げると、同氏。


via Tribun Bali



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バドゥン市場で大火災!まだ完全鎮火ならず


昨日(29日)夕方、デンパサール市バドゥン市場で発生した大火災は、本日1日昼現在まで、完全鎮火に至っていない。黒い煙がまだ出ている。消防隊は、消火活動に努めているが、建物の何箇所かでまだ燃えているもよう。

現場では、サイレンの音が鳴り響いている。この火災で、バリ島で最も大きい市場内の、何千かの店舗が焼失した。出火原因は、漏電と思われ損失額は数十億ルピアと予測されている。それでも、何軒かの商人は、駐車場エリアを利用して商売を続けている。


via Tribun Bali



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うるう年の今年、タバナンで7人の赤ちゃん誕生!


4年に一度しか巡ってこない2月29日は、一部の人々にとっては特別な日になる。

タバナン地域総合病院では、2月29日に生まれた赤ちゃんが7人いた。イ・グスティ・アユ・マデ・ドゥウィ・ユリアワティ(37)さんは、29日午前0時15分、普通分娩で女児を出産した。担当医は、3月初旬に生まれるだろうと予測していたのだが、この赤ちゃんは、29日の特別な日に生まれた。

他に出産したニ・マデ・イタ・プルナマサリ(27)さんは、帝王切開で男児を出産。予定日は3月中旬であったが、既に大きくなっているし、第一子も第二子も帝王切開だったので、自動的に第三子の今回も、帝王切開することになった、と語った。

同病院広報課長マデ・スアルジャヤ氏によれば、午後4時の時点で、29日に誕生した赤ちゃんは、男児2人、女児5人の合計7人だという。

おめでとう!特別な日に生まれた赤ちゃん達!しかし、4年に1回のお誕生日、どうするのだろう・・・??


via Tribun Bali



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