在デンパサール日本国総領事館がプレスツアーを遂行
在デンパサール日本国総領事館は、1日、(財)スナン・ハティ、ウブド市場消防駐在所、及び、センゴク柔道ホールへのプレスツアーを行った。
(財)スナン・ハティとウブド市場消防駐在所は、在デンパサール日本国総領事館から贈与を受けた場所である。一方のセンゴク柔道ホールは、日本人によって建てられた柔道の稽古場である。
(財)スナン・ハティは、2014年2-6月に在デンパサール日本国総領事館より、教室4室・勉強机・椅子・車椅子・キャビネット・テレビ・DVDプレーヤー等、総額3万6,004米ドル相当の贈与を受けた。その他に、ギャニャール県災害防止機構の為に、救急車1台・消防車1台(11万2,607米ドル相当)を贈与。
一方、センゴク国際柔道ホールは柔道の稽古場であり、2007年にギャニャール県ブラバトゥ郡ブルアン村バンジャール・チュルクに、センゴク テツオ氏によって建てられた。
同総領事館の野村 昇総領事は、安江 勝信首席領事を伴い、このプレスツアーは、日本国政府のバリ島に対する貢献をお見せする為のものだと述べた。
via Tribun Bali
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