デンパサール市で全長4メートルのヘビが発見される
14日朝、デンパサール市イマンボンジョール通りプムチュタン村事務所で、茶色っぽい黄色の1匹のニシキヘビが発見された。全長4メートル、太さ15センチメートルもある大蛇だ。同事務所では初めての出来事だった。
腹部が大きく膨らんでいるようだ。現地での情報では、このヘビは犬を飲み込んだという。事務員がこのヘビを見つけたのは午前9時頃で、事務所内の神棚の下にいたという。
犬を食べて満腹になった大蛇は、動くのも難しそうだった。
「今朝、村事務所に大蛇が現れたという報告を受け、デンパサール市地域防災センター分隊は、捕獲するためすぐに現場に急行し、無事捕獲した。」と、デンパサール市地域防災センター職員ディアウタミ氏は述べた。
ヘビの口は紐でしっかりと巻かれた。このヘビは、同事務所の裏にある墓地から出てきたと思われる。その後、ヘビは分隊によって、スウン通りにある天然資源保全局に運ばれた。
via Tribun Bali
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