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バリ出身の13人の女性労働者、マレーシアで拘束


2016年3月26日より、バリ出身の女性労働者13人が不法労働者と見なされ、マレーシアの警察に拘束されている。

その一人ニ・ワヤン・スリ・ウタリさんの夫、イ・グデ・プトゥ・アルディカ氏は、妻と仲間はマレーシアのクアンタン地方で、スパのテラピストとしてメガ・ブルジャヤ・モールで働いていると述べた。女性労働者らも現在取り調べを受けており、やがて証人となる。

「マレーシアで働いているインドネシア人女性労働者から私が得た情報では、私の妻と仲間たちは、21日間拘束された。しかし、企業を訴えるには証拠が揃っていない為、彼らの拘束期間は、更に3ヶ月延長される。」と、妻が拘束され緊張が続いて心配が隠せない様子のアルディカ氏。

氏は、ブバンデム郡を経てカランガッサム県知事に、妻とその他12人の女性労働者に降りかかった事件を伝えた。彼は、出発から拘束に至るまでの経緯、並びに、11人の女性労働者の氏名、彼らが働いている現地の企業のアイデンティティを紙に書いたものを持参した。

「私が知る限りでは、マレーシアに拘束されているのは13人の女性労働者で、11人分の名前は書いたが、あと2人の名前は忘れてしまった。郡と県知事夫人がこの問題を解決してくれる事を望む。」とアルディカ氏。

先週、カランガッサム県労働局にも報告したが、まだ何の反応も無い。その11人の女性労働者の内2人がカランガッサム県、4人がバンリ県、2人がデンパサール市、2人がブレレン県、1人がバドゥン県の出身である。


via Tribun Bali



日本での就労希望者、体力テスト必須?


カランガッサム県の一部の若者は、日本で仕事をすることに興味を持っている。

13日午前11時頃、十数人の若者は日本への航空チケットをゲットする為の体力テストに参加していた。体の弱い者は、このテストで落とされてしまう。

体力テストの中で試されるものの一つが、‘腕立て伏せ’だ。参加者は、20回の腕立て伏せが出来なければならない。これが出来ない者の評価得点は、小さくなる。

日本で仕事をする為の主な条件は、日本のスキューバ協同組合の従業員によって直接テストされた。「テストへの参加者は13人で、既に前のテストを通過した者もいるが、まだ日本へ送られていない。この体力テストは、とても重要。日本に行ったら、彼らは農業や家畜業に従事する。」と、カランガッサム県労働局局長イ・グスティ・ニョマン・アルヤ・スルン氏は、述べた。


via Tribun Bali



カランガッサム県政府、日本から農業専門家を招き意見交換会を実施


バリ島東部カランガッサム県は、広大な土地がありながら、乾燥していて農作物が出来ず、貧困に悩む住民が街に物乞いとなって出てくる等、農業の充実は県民の経済の為にも真剣に取り組まなければならない政策である。

乾燥した土地の処理を最適化する為、特に、食糧となる農作物の収穫を可能にする為に、カランガッサム県政府は、バリと日本からカランガッサム県に資本投資を望んでいる専門家を招き、意見交換の場を催した。出席した専門家の面々は、16日、県知事会議室にて、カランガッサム県知事、秘書、食糧栽培農業、及び、園芸局長、同県地域作業ユニットの職員らに迎えられた。

カランガッサム県知事スマトゥリ氏は、地方政府を助けるカランガッサム県で適用され得る有機農業科学技術の部門で、農業の技術的進歩を既に遂げている日本国が、この会議に参加してくれたことに感謝すると述べた。カランガッサム県にある乾燥した土地を適格化することで、一般市民の生活収入を増やし、貧困から立ち直らせるには食料となる作物の栽培が必要である。

「かなり大きな必要性の一つ、しかし、いつも手付かずにされる問題は、カランガッサム県の広い土地がありながらも乾燥したその土地の利用であり、乾燥に耐え得る作物の栽培である。効果のある技術を使って改良すれば、十分な食糧を収穫できるし、最も確実な進歩の政策である。」と述べた。

同県秘書ムルヤディ氏は、自然の地形から見て、およそ92%の土地が乾燥地帯であり、残りわずか8%が湿地だと説明した。「日本からの農業専門家の方々の参加に感謝する。既にカランガッサム県と日本の筑波との協同組合が実現している。今回のカランガッサム県への日本の資本投資に我々は協力するが、農業事業に限る。他の事業、例えば、病院の設立やベッドはもう十分であるからだ。」と述べた。

インドネシアで農業専門学科の教授であるデデン博士は、カランガッサムの乾燥した、しかし、広大な農地を農業技術と知識を持って改良し、農作物を栽培していく事に、大変興味があり賛同すると述べた。「乾燥した土地を利用して、農作物の収穫を向上させると言うのは、住民に必要な計画であり重要な政策、つまり、①農業に適した乾燥した土地の識別 ②即戦力となる乾燥した土地の改良法と技術の選択 ③技術集約的な乾燥地管理の普及 ④広い意味での乾燥した農地研究の向上 であり、稲作、牛の飼育、果実の栽培、バランスよい農業システムなどに取り組むことが大切だ。」と、デデン博士。

会議の後、二国の農業専門家らは、ナンポ村の実際の土地の様子を視察に出掛けた。


via Antara Bali



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