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バリ島 2015年度最低賃金発表

インドネシアの平均最低賃金のグラフ
KHL(適正生活水準値) と UMP(各州政府主導で決められる最低賃金額)

バリ州政府は2015年度の最低賃金額を発表した。

前年度に比べ5.09%を上回る、Rp.1.621.171  となった。

バリ州政府広報部のデワ・グデ・マヘンドラ氏は、「今回最低賃金を決定する中で、6つのインジケーターである、KHL (適正生活水準値)、インフレ値、経済成長、労働生産性、失業率と労働需要を参考にした。」と述べている。

今回の最低賃金の上昇を抑えた理由として、各県で最低賃金さえも支払うことのできない中小企業等がまだ盛んであること、また、20122013年度に21.7%の上昇(97万ルピア⇒118万ルピア)、そして2013⇒2014年度に30.6%の上昇(118万ルピア⇒152万ルピア)という、2年間で合計53.3%もの賃金の上昇にあると言われている。

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