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日本人服役囚、刑務所内で首を吊って自殺


バドゥン県、クロボカン刑務所の中で囚人が死亡したという知らせを受け、署長トニー・ビンサール氏率いるバドゥン県警犯罪捜査ユニットと鑑識チームは、現場に直行し、事件の起こった場所を検証した。

亡くなったのは、服役中の日本人
Morita Yuki Bin Hironobu(40)で、死因は頚部に巻いた紐によるものだった。モリタは、11日午後3時半頃、刑務所内診療所裏の柵に紐をかけ、首吊り自殺したと思われる。

その他、証言者に聴取するとともに、警察側もモリタがいたブロックBで、本人の物であるノートが見つかった。そこには人が首を吊っている絵と、巨大な戯画に追いかけられている老人の絵が描かれており、その謎解きを試みた。しかし、警察はこの絵が、これまでのモリタを物語っている絵で、誰かに脅されていたかどうか等は、明らかになる証拠が何も無い為、確定していないという。

モリタは、麻薬取締法を犯して逮捕され、18年の刑期のうち1.5年以上を服役した。他の囚人らとのトラブルなく、いつも寡黙であったという。

遺体の返還に関しては、バドゥン県警は、デンパサール駐在日本総領事館に一任した。この事件で、警察は刑務所塀外警備を強化する予定。


via Tribun Bali



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