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ギャニャール県で2頭の牛が狂犬病により死亡


ギャニャール県パヤンガン郡ブキアン村バンジャール・ルバーで、1頭の牛が狂犬病に犯された。これは、ギャニャール県政家畜局で臨床検査が行なわれた結果、明らかになったものだ。

1日、当局人獣共通感染症コーディネータのイ・グスティ・グラ・ディビヤ・プラサスタ氏は、狂犬病の陽性反応が出た事を発表した。

イ・ワヤン・マルヤ氏(60)所有のこの牛は、何度か暴れた事があったという。頭を小屋にぶつけ、口や鼻からは粘液を滴らせ、最終的には死んだと述べた。その前には、923日に1頭の牛が同じ症状で死んでいる。マルヤ氏は、飼育している牛が、他の動物に噛まれのは見たことが無いと、当局に話した。

「ここ2-3ヶ月の間に、飼い牛に噛まれた跡はなかったと言っているが、論理的にこの期間に噛まれたに違いない。」と、職員。

ブキアン村バンジャール・ルバーで、狂犬病に感染した動物がいる可能性が高いとして調査を始めた。しかし、現地の保健所では、狂犬病に感染した動物に噛まれたという患者のデータは一件もない。6ヶ月前にバンジャール・ルバーで犬に噛まれたケースが1件あったが、検査の結果、陰性だったという。

牛の飼い主は、パヤンガン保健所で抗狂犬病ワクチンを打ってもらった。頻繁に牛に触れ、特にウィルスを多く含むのは牛から出る粘液だからだ。

家畜局調査チームは、ギャニャール保健局と共に、これから数日間で狂犬病の発祥元を追跡する。狂犬病に感染した動物の98%が犬、残りは猿と猫だ。「殆どが犬が噛む事で発症するが、恐らく、他の動物がいると思う。ギャニャール県では猿や猫が噛んで発症したケースは、今まで無かったのだが。」と、職員。


via Tribun Bali



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