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煙害で進級出来るか不安、南スマトラの小学生がジョコウィ大統領に書いた手紙


スマトラ島、パレンバンのパームキッズ小学校の生徒が、森林・土地火災の煙を吸い込まないようにマスクをする毎日が嫌になったと、ジョコウィ大統領宛に手紙を書いた。生徒らは、一日も早く大統領がこの災害を終わらせるよう望んでいる。

この手紙は、23日、フェイスブック上で広められた。20151023日付けのこの手紙は、南スマトラ州とその他の地域での森林火災を早急に対処するよう、ジョコウィ大統領宛に苦情と希望が書かれていた。

生徒たちは、毎日学校の勉強の時にマスクを付けなければならないことが嫌になり、また、煙を吸うと害があるといって、校庭で運動する事もできない状態にある。

パームキッズ小学校の校長デウィ・インドラワティ氏は、この手紙は同校の4年生によって合同で書かれたものだと認めた。これは、大気の状態がとても悪く、その結果、授業時間までも短縮せざるを得ないことに対する苦情を記している。

この手紙は、26日、郵便局を通して、大統領官邸のジョコウィ大統領宛に送付される予定だ。


パレンバンの小学生からの手紙の内容:

愛する大統領ジョコ・ウィドド様へ

こんにちは。私達、パレンバン・パームキッズ小学校の生徒は、南スマトラ、特にパレンバンの子供達を代表し、私たちの町が、日々益々酷くなっていく煙害の影響を受けている事をお伝えしたいのです。既に沢山の子供達が、急性呼吸器感染症・咳・鼻水・肌と目の炎症に悩まされています。

この煙害で、私達の活動が妨げられています。私達は、教室の外に出て、勉強したり遊んだりする事ができません。学校の授業時間も短縮されています。私達の勉強はどんどん取り残されてしまいます。前のように勉強したり遊んだりしたいです。校庭で運動することが出来なくて悲しいです。

もう、マスクを付けて学校に行くのは嫌になりました。でも、マスクをしなかったら煙を吸ってしまいます。大統領、私達や友達はいつまでこの煙害に悩まされるのでしょうか。

私達は、この煙害の被害者になりたくないのです。私達の目標のために、普通に勉強がしたいのです。愛する大統領、私達を助けてください。

南スマトラの生徒たちを代表して書いた手紙は以上です。一日も早く、煙害が終わるよう望んでいます。

パレンバン・パームキッズ小学校生徒より



via Merdeka.com



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