JAWA POS が呼びかける「DETEKSI 100 DAYS OF ACTION」は、国の為、 民間の為に何を実行したかを公募し、豪華商品( 海外旅行など)をつけたコンテストだ。現在、大都市ジャカルタやスラバヤ以外からも参加チームが応募してきている。
その中の一つが「HEAVEN’S SON」と名乗る、バリ島のたった2名の大学生からなるチーム。
「身近にいる同世代達は、バリの文化、バリの環境を守ろうなどと口ばかりで誰も行動を起こすものがいないことに嫌気がさした。」と、メンバーの一人通称ウチョック君は話す。
その中の一つが「HEAVEN’S SON」と名乗る、バリ島のたった2名の大学生からなるチーム。
「身近にいる同世代達は、バリの文化、バリの環境を守ろうなどと口ばかりで誰も行動を起こすものがいないことに嫌気がさした。」と、メンバーの一人通称ウチョック君は話す。
彼らは、始めの一歩として最寄のヒンドゥー寺院境内の清掃から始めた。
供物が捨て去られている寺院をきれいに掃除する事で、この後、祈祷に訪れる人々が感化される事を切に願うという。続いて、キャンパスで賛同者を募り、タンジュンベノアの海岸を清掃。2人は、常にポジティブに「行動」を起こし続けている。
供物が捨て去られている寺院をきれいに掃除する事で、この後、祈祷に訪れる人々が感化される事を切に願うという。続いて、キャンパスで賛同者を募り、タンジュンベノアの海岸を清掃。2人は、常にポジティブに「行動」を起こし続けている。
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