電力公社PLNは、23日月曜日から予定されていた、更なる電力の供給を中止することにした。
バリ島に配電される電力はギリマヌクの発電所からだが、40~70メガワット不足している。
ギリマヌク発電所では130メガワットしか作れず、その管理が後回しにされ、バリの電力配給問題は更に深刻だ。
ブレレン県チュクカンバワン発電所でも、民間との問題が解決されないままだ。
会議の後、国営企業大臣リニスマルノ氏と国営中央電力公社社長ソフヤンバシール氏は、「順番に行われる停電は避けられず、ホテルや家庭ではその間、自家発電機を使用してもらう他ない」と話した。
バリの電力需要が頂点になるのが781メガワット、供給可能な電力が850メガワットで、本来この差は130なければならないが、実際は69メガワットしかない。
ギリマヌクでは本日21日午後18時半から21時半までの間、強制停電を行う予定だ。
地域は、バリ島南部(タバナン、バドゥン、デンパサール、ヌサドゥア、サヌール)、東部(アンラプラ、ギアニャール)、北部(ブレレン、ヌガラ)と広範囲で、それぞれ1時間から2時間程度の停電となるという。
「停電中は、家電のコンセントを抜く等、不安定な電力によって火事や家電の故障とならないように工夫して欲しい。」と、バリ電力公社のワヤンルディカ氏は呼びかけている。
バリブロのブログランキングに参加しています。応援クリックお願いします。
Popular Posts