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スタッフ・ウィンダの簡単バリ語講座 第1回



〜スタッフ ウィンダが簡単なバリ語を教えます〜

インドネシアの公用語はインドネシア語ですが、バリ人同士はバリ語で会話をします。また、バリ語は話す相手の階級により変わります。

ウィンダの簡単バリ語講座では、友達同士で話す時に使うスタンダードなバリ語を教えます!


一回目は人を表す名詞です。

私:Tiyang(ティアン)
あなた(性別関係なく):Ragane(ラガネ)
年上の男性に対して:Bli(ブリ)
年上の女性に対して:M’bok(ンボッ)
年下の/若い男性に対して:Gus (グス)
年下の/若い女性に対して:Gek (ゲッ)
彼・彼女・彼ら:ya(ユウ)←そのまま読むと(ヤ)ですが、バリ語では単語の最後の”a”は、エの口の形でウと発音します。
友達:Timpal(ティンパル)
お母さん:Ibu(イブ)、Meme(メメ)、Biyang(ビアン)
お父さん:Bapa(バプ)、Ajik(アジッ)
おじいさん:Kaki(カキ)、Pekak(プカッ)
おばあさん:Dadong(ダドン)、Odah(オダ)、Nini(二二)


いかがですか?

さあ、恥ずかしがらずに、この単語を使って私たちバリ人と会話をしてみましょう。


Suksma(スクスム・・・ありがとう)

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