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スタッフ ウィンダの簡単バリ語講座 第2回


皆さん、Om Swastiastu(オム スワスティアストゥ).

今回はバリ語でのあいさつとシンプルな会話を教えます!
まず、バリの人々は相手を問わず、”Om Swastiastu(オム スワスティアストゥ)”とあいさつをします。
これは神があなたにもよい気を与えてくれるように望む意味がありますので、”Om Swastiastu”と返しましょう。


それでは、その他のあいさつです。

おはよう: Rahajeng semeng(ラハジュン スムン)
こんにちは(11時~14時):Rahajeng tengai(ラハジュン トゥンガイ)
こんにちは(15時~18時):Rahajeng sanja(ラハジュン サンジュ)
こんばんは:Rahajeng wengi(ラハジュン ウンイ)
何かをお願いするとき:Rarisang(ラリサン)
助けを求めるとき:Diolas(ディオラス)
ありがとう:Suksma(スクスム)
どういたしまして: Suksma Mewali(スクスム ムワリ)
ゆっくりゆっくり:alon-alon(アロンアロン)


会話を終了する時は、すべてが平和になることを願うという意味を持つ“Om Shanti, Shanti, Shanti, Om(オム サンティ サンティ サンティ オム)”を使うと、バリの人々はとても喜びます。


いかがでしたか?

皆さんも是非使ってみてくださいね!


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