1月13日~15日の間、ユネスコの調査チームが世界遺産として登録されたスバックの観察を行った。
ウダヤナ大学スバック研究センター長によると、文化教育省文化総局員が調査チームに同行し、バトゥカル山周辺とパクリサン河川流域3箇所の4つのスバックの景観と、タマンアユン寺院、そしてウルンダヌ・バトゥール寺院を訪れたという。
調査チームは、ユネスコへレポートを作成する予定だ。
ユネスコは、モニタリング、そして持続可能性、維持を評価することにより、世界遺産として登録されたスバックをフォローアップするという。
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