11日、20頭余りの牛が、バドゥン県クタのゴミ捨て場、道路、家々の辺りをウロウロしていた。
飼い主の不明なこれらの牛は、アビアンバセ周辺の住人によると、野生で自由に行き来している牛で、車両運転手には危険な存在だという。特に、サンセットロードからラヤクタ通りに向かう近道となるムルデカラヤ通りだ。
ムルデカ通りを通りがかったクロボカンに住むワヤン・スマラ氏(35)は、牛が大通りから避けることを、しばらく我慢して待っていた。「1、2頭の牛なら避けるのを待つが、数が多い場合は、小屋に入れるのが得策だ。そうすれば、大通りに出て交通の邪魔にもならないし。」と、同氏。
via Tribun Bali
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