21日午前9時から夜7時まで、デンパサールのゴル・ングラライ競技場では、第二回バリドッグショー愛犬コンテストが行われ、様々なカテゴリーで審査が行われた。
種類は様々で、キンタマーニ・ゴールデン・ポム・ハスキー・ラブラドール・秋田などが一同に揃った。
犬のケアをしていた参加者の一人エリック・タットー氏は、犬のケアには細心の注意が必要だと語った。忍耐と粘り強さが求められる。ブラッシング、パウダー、食事の管理に気を使うという。
このコンテストに参加した犬には、‘クレジットポイント’が与えられる。条件が満たされると、または、クレジットポイントが十分な数になると、インドネシア愛犬チャンピオンになれるのだ。その暁には、トロフィー、認定書、キンタマーニ犬(バリ独自の犬)の指導費用が与えられる。
via Tribun Bali
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