9日、タバナン県クランビタンのバビグリンワルンで食事を楽しんでいたイ・ニョマン・アノム・アルヤワン氏は、銀行でおろしたばかりの3200万ルピアを盗まれてしまったという。
午前10時頃、アルヤワン氏はビジネスの為に用立てた現金3200万ルピアを銀行からおろし、黒いビニール袋に入れて、自家用車の助手席前のダッシュボードの中にしまっておいた。
その後、クランビタンでバビグリンを食べる為、賑やかな道路の左路肩に駐車し、路を渡って食堂に立ち寄って食事をしている間に、車の助手席側のウィンドーが割られて、しまっておいた現金が見事に盗まれた。
投げられた石か何かが当たってガラスが割れたのかと思ったが、調べてみたら現金が無くなっていたという。
銀行を出る時には、付けられているという感覚は全く無かったと同氏。
すぐに、クランビタンの管轄警察に盗難届けを出したそうだ。
via Radar Bali (Photo : britabali.com)
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