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教授を殺害した大学生、終身刑または死刑


自身の教授であるヌライン・ルビス(63)教授を大学構内で殺害した、北スマトラ ムハマディア大学教育科学教育学部第VI学期の学生ロイ・マルドサー・シレガル(19)容疑者は、罪が重なっていることで、重罪扱いとなり、現在のところ‘死罪’という位置にある。

3日、メダン警署長官マルディアズ・クシンドゥ・ウィハナント氏は、「法律では重罪に当たり終身刑、或いは、死刑。もし、これが計画的犯行であればなおさらだ。銃剣とハンマーという凶器を容疑者から没収した。それに、血痕のついた服も取り上げている。」と、述べた。

殺害を終えたあと、容疑者は痕跡を消そうと試みている。血痕のついた服をシャワー室で洗っているのだ。しかし、容疑者が逃げようとした時、数人の大学生が取り囲んで捕まえ、容疑者はその後、同大学経済学部のシャワー室で殴られ捕らえられた。

現在のところ、計画的犯行、及び、殺人罪に相当すると言われている。

via Tribun Bali


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