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共愛メディカルサービスバリ分院の小林先生に聞きました ③


海外で生活する中で、心配なのは病気や怪我をした時の医療面です。

当情報誌では、バリ島在住者や旅行者の方に安心・安全の医療を提供している、共愛メディカルサービスバリ分院の日本人医療スタッフ・小林先生へ、バリ島(インドネシア)で生活する中で注意したい事等を、インタビューしてきました。


第三回目の今回は、バリ島で犬に噛まれたらどうする?」についてです。


-小林先生より-



犬に噛まれた場合、狂犬病発症の可能性がありますので、直ちにワクチンの接種が必要です。また、犬だけでなく、サル、ネコ、豚、コウモリに噛まれた時も発症の可能性があります。

狂犬病って?
狂犬病はウィルス性の感染症で、狂犬病に感染した動物に噛まれたり引っ掻かれたりした場合に、そこから狂犬病ウイルスに感染します。体内に侵入したウィルスが末梢神経を経由し、脳などの中枢神経に到達して発症します。発症後はほぼ確実に死にいたります。


2015年は、バリ島で17人の方が狂犬病で亡くなっています。
流行期には、ワクチンのストックが切れる病院もありますが、共愛では独自のルートによりワクチンを常備しています。


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次回は、「インドネシアの薬の注意点」です。

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