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滑走路の故障により、5日のガルーダ東京-デンパサールが3時間のディレイ


5日、ガルーダインドネシア航空GA881便東京成田発デンパサール行きが、3時間のディレイとなった。東京-デンパサール間のガルーダインドネシア航空の歴史では、3時間ものディレイは初めての事だ。空港閉鎖があって、すべてが遅れるとの情報だ。

日本時間午後2時17分まで、この遅滞について詳しい説明もなかった。成田空港のガルーダのカウンターでは、出発が遅れているという情報だけであった。しかし、午後2時22分に機長よりングラライ空港の滑走路の修理で遅れるとの説明があった。日本のガルーダインドネシア東京の総支配人は、昼まで連絡が取れなかったという。

バリからそのままジョグジャカルタに行く予定だった乗客は、やむを得ずバリに宿泊しなければならなくなったという。「バリに泊まらなければならない。ジョグジャに向かう便に間に合わない。子供もいるのに困ってしまう。」と、日本の千葉大学研究生の女性は苦情を述べた。


via Tribun Bali



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