ングラライ特1出入国管理局は5日、ジンバラン地区で36人の外国人を証拠品と共に逮捕した。
ングラライ特1出入国管理局犯罪課トゥリ・ヘルナンダ・レザ氏は、8日、中国及び台湾国籍の外国人36人を捕らえた際、証拠品も押収したと発表。証拠品とは、200台の電話・10台のラップトップ・20台のモデム・データケーブルだ。
彼らの罪状は滞在許可の悪用で、サイバー犯罪に関わっていると思われ、今後中国と台湾当局で取り調べられる。
彼らは現在、ジンバランの収容所にて拘束されている。
via Tribun Bali
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