ニュピの不便さをフェイスブックにぶちまけた、ロンボク出身のナンド・イラワンシャが、バリ地方警察に訴えられた。
訴えを起こしたのは3つのバリの民間団体で、彼はニュピ当日に放送されるはずのお気に入りの番組が見られなかった事をきっかけに、粗悪な言葉でヒンドゥー教のしきたりをフェイスブックを通して中傷したという。
彼は今回だけではなく、以前にもこのよな非難文をアップしたことがあるという。
ナンド以外にも、ムハマッド・リザルもネットを通して「ニュピは、ヒンドゥー教徒以外の人権を無視した儀式」とまで言及。
ナンドは多くのバリヒンドゥー教徒を傷つけたとして手配中だ。
via Radar Bali
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