タナロットの岩場で、スンバ島出身のアリス氏が波に飲まれてから2日が経った。
タナロットのオペレーショナルマネージャーは、警察による捜索、付近の住民、ボランティアの協力の他に、パラノーマル(バリアン)を参加させていることを明らかにした。
目に見えない世界の事はバリアンが捜査するのだ。
それでも、捜査は難航しているという。
バリアンによると、昨日夕刻に見つからなければ、本日27日に遺体となって見つかるだろう、ということだ。
事故当日から、被害者が一刻も早く見つかるよう、引き続き宗教儀式も執り行われている。
「立ち入り禁止の立て看板があったにも関わらず、進入して命を落とす観光客がいることは大変残念だ。二度と起こらないで欲しい。今後は10分毎に注意勧告を放送するつもりだ。」と、オペレーションマネージャーは話している。
via Tribun Bali
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