10日、デンパサール市ガトッ・スブロト通り、アシュラム・ブラマ・クマリスで、およそ200人が『ワールド・ヒンディー・デー』を祝った。
彼らは白装束をまとい、デンパサール在インド領事館主催で、アシュラム・ブラマ・クマリスの協賛による、毎年開かれるこの祝いに参加した。
アシュラム・ブラマ・クマリスの指導者であるシスター・ジャナキは、バリで開催されるこの祝祭は、二つの宗教、二つの文化、二つの言語との協力の形をとっている。目的は、ヒンディー語の普及、唄と舞踊を通して友好の絆をよりしっかりと結ぶ事だと述べた。
インド総領事、インドのパーソナリティーらが参列し、その他、アシュラム・ブラマ・クマリスの生徒達で、賑やかに行われた。
via Tribun Bali
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