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エンジェリンちゃん殺害事件の判決いかに


昨年、バリの民衆の深い悲しみを誘った、エンジェリンちゃん殺害事件。

裁判の判決の出る29日、エンジェリンちゃんが通っていたデンパサール市サヌール公立第12小学校では、午前9時45分、百数十人の小学生と教師らが校庭に集まり、皆揃って祈祷を行った。校長クトゥ・ルタ氏の先導で、この事件が早く終結する事、また、犯人が出来るだけ重い刑に処されることを望んで祈りを捧げた。


裁判長エドワード・ハリス・シナガ氏は、エンジェリンちゃん殺害の容疑者、養母のマルガレイ・C・メガウェへ‘終身刑’を言い渡した。裁判の後、マルガレイの実の娘であるイフォンさんは、再審を要求すると裁判長に申し出た。「事実と違う所があるので、再審を要求する。」と、イフォンさん。


最高裁判所への上訴はできるだけ早く追求される。容疑者の釈放はキーポイントであり、エンジェリンちゃん殺害事件の裁判の最終目的である。「ジャカルタ最高裁へ再審を要求する。まだ終わっていない。」と、述べた。

一方、エンジェリンちゃん殺害の補助で容疑者となっている、アグス・タイ・ハムダマイは、裁判長から、刑務所での刑期10年を言い渡された。この判決は、検察側の起訴12年の刑期より2年軽減されている。裁判官の決定に対し、アグスは不服を申し立てた。しかし、全てを弁護人に任せることを認めた。「弁護人に全てを委ねる。エンジェリンの為に公平な判決であってほしい。弁護人には感謝している。」と、アグス。


アグスの弁護人ホットマン・パリス氏は、判決の再審、又は、5年の刑期に軽減するよう、要求するとしている。刑期が5年になれば再審要求は取り下げると、同氏。


via Tribun Bali



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