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バリ島初の小学校


バリ島に初めて建てられた小学校は、どこであったかご存知だろうか?実は、デンパサール市ではなく、ブレレン県なのだ。

現在のブレレン県知事庁舎の東側に位置する、公立第一小学校第二パケット・アグン・シガラジャは、歴史ある学校である。公立第一パケット・アグンは、1875年ブレレンに建てられた初の学校だ。

その前は‘トゥウィード・クラス・スクール’と呼ばれた二級ネイティブ学校で、その後、シガラジャ第一小学校と名前を変え、公立第一パケット・アグン小学校となったのである。

バリ島初となったこの小学校は、初のインドネシア大統領となったスカルノを生む‘貢献’を果たした。というのは、スカルノの父親ラデン・スケミ・ソストゥロハルジョが、元々ここの教壇に立ち、ここからさほど遠くない家に住んでいたニ・ニョマン・ライ・スリンベンと出会ったからだ。

スケミは、その後ライ・スリンベンと急接近した。この二人の結婚からスカルノは生まれた。



一方、以前はシガラジャ第10小学校という名前だった公立第二パケット・アグン小学校は、1953年に建てられた古い学校で、こちらも歴史的価値を持っている。この2校は隣り合わせに建てられており、互いを隔てず、壁の無い一つの広い校庭を共有している。


バリの最初の学校教育にふさわしいとシガラジャという地域を選んだのは、オランダ領東インド政府によって、バリとロンボクの居住地域の首都として1882年に設定されていた事と強い関係がある。

教育の町として名高い時期の長かったシガラジャ。現在でも、幾つかの大学がこの町にある。シガラジャの町を訪れる事があったら、是非、バリ島初の小学校に立ち寄ってみて欲しい。


via Sejarah Bali



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