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ニュピの間、ムンジャンガン島を一部の観光ガイドが自発的に巡回警備


ブレレン県グロガッ郡プジャラカン村バニュウェダン港の一部の観光ガイドは、9日にやって来るサカ暦1938年ニュピの日に、ムンジャンガン島を監視するのに気が乗らないという。その訳はというと、これまで彼らは、誰も住まないこの島と周辺の自然を維持してきたが、ムンジャンガン島を管理するバリ西部国立公園側から、それに対する配慮を何も得ていないからだ。

一人の観光ガイド、クトゥ・スタマ氏は、このところ東ジャワ・バニュワンギ県バンスリンから、観光客をムンジャンガン島へ案内するガイドが沢山来ていると、述べた。

しかし、バニュワンギから渡ってきた観光客らは、連れてきた観光ガイドから正しい知識や認識を与えられていないという。彼らがシュノーケリングやダイビングを楽しむ時、海底にあるサンゴ礁を傷つけていく。「バンスリンから来る人達は、正しい潜り方を知らない。まだいいコンディションのサンゴを踏みつけていく。ガイドに注意してもなしのつぶて。」と、スタマ氏。


これまで、バニュウェダン港のガイドが最大の努力でこの島の維持に努めてきたのに、運営側のバリ西部国立公園は、入場券の売れ行きに気をとられていて、現状を見据えていない。必ずしも全てのバニュワンギ経由のムンジャンガン島観光客に、入場禁止だと言っている訳ではない。しかし、運営側のバリ西部国立公園は、ムンジャンガン島観光の現状に対し、何らかの対策を立てるべきである。

海の美しさは、パプアのラジャ・アンパットに次ぐ、第二位である事を誇るムンジャンガン島の美しさを、変わることなく維持しなければならない。「現在、バンスリンから来る人々は、自分勝手に環境を壊して帰っていく。ムンジャンガン島の美しさを維持する為に、彼らも覚醒すべきである。我々が努力して維持しているのに、我々がいなければ、これからどうなっていくのだろう。」と、同氏は嘆く。

一方、バニュウェダンのガイドの一部は、それでもニュピの日の監視をすると手を挙げたという。その一人がワヤン・スウィトラ氏。どんな理由にせよ、この島を守る責任があると主張する。毎年ニュピの日には、バニュマンディの観光漁船団と合同で自発的に島の安全の為、巡回警備をしているという。


via Tribun Bali



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