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東ジャワのクディリ市、来年から勝手なゴミ捨てに罰金


東ジャワの家庭ゴミ、及び、産業廃棄物の量はかなりのボリュームで、1日に104トンに上る。ところが、クディリのゴミ捨て場の容量には限りがある。

クディリ市政は、住民がゴミを捨てる場所わきまえず、勝手な捨て方をした場合の懲罰・罰金規則を、来年2016年から現実化させようとしている。「クディリの廃棄物処理に関する地方自治法は、既にある。」と、1日、清掃・公園局クディリ教育センター長は述べた。

話題になっている地方自治法とは、クディリ市における廃棄物処理に関する規則2015年第3号である。勝手な廃棄を行なった住民に対する懲罰は、20万ルピアの罰金、または、道路500mの掃き掃除を課せられるというものだ。

この規則を作った目的は、住民による勝手なゴミの積み上げを無くす為の一つの策である。実施の為には、民間公務員、及び、公務員警察を調査員とし、この問題に直接関わっていく。教育も求められ、当局は廃棄物処理を行う上で、既に様々な問題の突破口を見出している。

その一つが、ゴミ銀行。人々は再利用、肥料利用、再生可能な有機・無機ゴミを分別する。「我々は、ゴミ銀行でゴミの加工に動きだす。クディリでは、95箇所のゴミ銀行があり、住民の収入を増やす事に役立つ。」と、同氏。

クディリ市は、市政がモジョロト郡ポジョック地区に最終廃棄物集積場を確保している。しかし、ゴミの量は、容量をはるかに超えており、新たな代替廃棄物集積場を探さなければならないところまできている。

市政も、新たな代替廃棄物集積場の場所を既に確保した。2.1ヘクタールの広さを持つこの土地で、使用可能な準備もしている。この場所は、これまでの集積場と同じ地域にあるが、新たな土地には高さがあるので、高く積み上げる事はできない。

代替廃棄物集積場があっても、人々のゴミ捨て場所についての意識はまだまだ低い。それで、市政は罰則・罰金の規則を作らざるを得ない状況だという。


via Merdeka.com



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