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新連載!~共愛メディカルサービスバリ分院の小林先生に聞きました~  ①


海外で生活する中で、心配なのは病気や怪我をした時の医療面です。

当情報誌では、バリ島在住者や旅行者の方に安心・安全の医療を提供している、共愛メディカルサービスバリ分院の日本人医療スタッフ・小林先生へ、バリ島(インドネシア)で生活する中で注意したい事等を、インタビューしてきました。


第一回目の今回は、バリ島(インドネシア)で注意したい病気」についてです。


-小林先生より-

最も多いのがお腹の病気で、症状は吐き気や下痢です。

アメーバ赤痢や腸チフスなどは細菌や寄生虫による病気で、日本では少ないですが、バリ島(インドネシア)では多くみられます。水道水や衛生管理の行き届いていない屋台等での食事を食べることにより体内に病原菌が入り、発症します。

また感染症ではありませんが、旅行者ですと、日本で食べ慣れない油の多い料理や香辛料の効いたスパイシーな料理が多いこと、また旅の疲れや暑さもあり、お腹を壊してしまう-いわゆる「バリ腹」になる方が多いです。

その他に、皮膚トラブルにも注意が必要です。強い紫外線を浴びることにより、皮膚のバリアが弱くなり、炎症を起こしやすくなります。


また、一般的にバリ島の食事は、油ものが多く、野菜不足になりがちですので、長期滞在される方は高脂血症や高血圧等の慢性病にも注意が必要です。


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次回は、「インドネシアではよくあるが、日本では殆ど無い病気とその対処法」です。





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