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共愛メディカルサービスバリ分院の小林先生に聞きました ②


海外で生活する中で、心配なのは病気や怪我をした時の医療面です。

当情報誌では、バリ島在住者や旅行者の方に安心・安全の医療を提供している、共愛メディカルサービスバリ分院の日本人医療スタッフ・小林先生へ、バリ島(インドネシア)で生活する中で注意したい事等を、インタビューしてきました。


第二回目の今回は、インドネシアではよくあるが、日本では殆ど無い病気とその対処法」についてです。


-小林先生より-



アメーバ赤痢や腸チフス、デング熱です。

アメーバ赤痢や腸チフスを予防するには、衛生管理の行き届いていない屋台等での食事を避けましょう。また、生野菜、カットフルーツ、お刺身・お寿司などの加熱されていない食事にも注意が必要です。

デング熱はデングウィルスを持つ蚊に刺されることで感染します。一番の予防法は、蚊に刺されないこと。デング熱を媒介する蚊は、日中に活動します。蚊よけスプレー等の使用や、服装は長袖・長ズボンなど、肌の露出を減らす服装が安心です。


また、その他にも、野菜不足や繊維不足から腸の調子が悪くなり、お腹にガスが溜まる症状もよく見られます。繊維類や野菜、果物、ヤクルトなどを取るように心がけましょう。ヤクルトには乳酸菌が多く含まれ、消化を助け、無駄なガスを発生することを抑える効果があります。


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次回は、「バリ島で犬に噛まれたらどうする?」です。

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