バリ州の政策である高速道路・港湾整備・発電所・空港の建設をより早く進めるきっかけとして、8日、グドゥン・ウィスマ・サブダで開催された投資セミナーにて、バリ州政府は中国からのインフラ投資を打診した。
州知事代理の副州知事クトゥッ・スディクルタ氏、及び、バリ州経済構築IIアシスタントのクトゥッ・ウィジャ氏は、「我々は中国とより一層強い絆で結ばれ、バリのインフラ政策に投資してくれることを望んでい」と述べた。
「バリ島のインフラの構築には、どうしても道路が必要だ。北へ西へ、そして東へ向かう道路を作らなければならない。その他、鉄道・港・空港についても打診した。電力についても、包み隠さず現状を話し、1200メガワットの保持では今後不足するのは確実だと説明した。」と、ウィジャ氏。
via Tribun Bali
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