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クタ地区での渋滞に、観光客は「まるでジャカルタ!」と苦情


バリ島で年末年始を過ごす為、数千人の国内・海外旅行者が押し寄せ、バリの幾つかの観光地では大変な交通渋滞を起こしている。この状態は、神々の島バリ島を訪れた観光客の苦情にもなっている。

特に酷いのは、クタビーチ周辺、スミニャック、ジンバラン、ヌサドゥア、パンダワ・ビーチ、ウブドである。どのルートを通っても渋滞で、観光客はバリで休暇を過ごすのが快適ではなくなってきている。

ジャカルタから来たアルディアン氏(30)は、「殆どの時間を移動に費やしている。だから、買い物やクタビーチへ行くのはもう諦めた。それに、駐車場が少ない。ゆっくり休暇を楽しむ?どうやって?交通渋滞は、まるでジャカルタのようだ。」と、28日、苦情をもらした。

ジャヤント氏(45)は西ジャカルタからバリ島を訪れたが、感じていることは同じだ。渋滞に見舞われた上に、高い駐車場料金を支払わなくてはならないと、述べた。「バリ州政府は、特に日中から夜間までのクタビーチ周辺の観光地について、もっと交通の整備に力を入れるべきだ。クタビーチへ行くのに、特別公共車両に乗り換えなければならないとしても、それは、特に問題ではない。観光の為の貴重な時間を渋滞にとられるよりはましだ。バリで休暇を楽しむことは、好きだが、年々渋滞が酷くなっていて、これではジャカルタと変わらない。」と、同氏。

一方、デンパサール管轄警察交通課課長イ・ニョマン・ヌルヤナ氏は、クタビーチ方面へ向かう全ての道路が渋滞していると述べた。また、この渋滞を緩和する為に、交通課は通信トラフィック工学の適用を行うと共に、日中から夜間にかけて、現地における交通整理の為の職員を追加しているという。

ラヤクタ通り、パンタイクタ通り、サンセットロード通り、カルティカプラザ通り、ラヤレギャン通りは、最も酷い渋滞が発生している。「渋滞はクタ地区だけでなく、トゥク・ウマール通り、イマンボンジョール通り、クロボカン地区でも起こっている。これは、観光客がクタビーチ、及び、クタ地区に集中する為だ。道路が変わっていないのに、他島からバリ島に入ってくる車両総数が増加している。渋滞の原因はそれだけではない。少ないが駐車場があるにも関わらず、観光客も地元住民も、路肩に駐車してしまう。我々は、道路に停めないよう監視をしているが、目を盗んでの駐車は、いたちごっこだ。」と、述べた。

クタ地区の他、長蛇の渋滞が続いているのが、ウブド地区だ。プリアタン村、プンゴセカン村、ラヤウブド通りには、観光客を乗せた四輪車両が渋滞で長い列を作っている。


via Tribun Bali



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