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バリ州地域防災機構、津波警報サイレンを追加で設置予定


ここ最近の災害を受け、バリ州地域防災機構は、何箇所かに津波警報機(津波早期警報システム)を追加設置することにした。バリ島南部地域にいつか起こり得る津波に備える目的である。

「これまで、既にバリに設置された警報機は、タナロット、スランガン、ムルタサリ(サヌール)、タンジュン・ベノア、BTDCヌサドゥア、クドガナン、クタ、スミニャック、スリリッの9ユニットだ。予定では、より早期に津波の到来を検知する為の警報機を追加設置する。」と、同機構長デワ・インドゥラ氏は、20日述べた。

9ユニットのタワー式サイレン警報機は、気象気候地球物理学庁(BMKG)本部からの供給によるものだ。9ユニット中6ユニットが防災機構に割り当てられたが、残り3ユニットはまだBMKGが所有していると、インドゥラ氏は説明した。

バリ州地域防災機構オペレーションセンター災害情報サービス警告・データ課長ニョマン・スワンジャヤ氏は、タワー式サイレンはまだ技術研究と計画段階であると語った。

「タワーサイレンの間隔は約15kmの距離があるが、サイレンの音は半径3kmしか届かない。それで、更に設置を追加する予定になっている。バリ島南部のプレートで地震が起きた時には、津波は30-40分後に陸にたどり着く。この間に住民を安全な場所へ避難させる事は、簡単なことではない。現在のような道路の渋滞時に地震が起きた場合はなおさらだ。だから、バリ島南部の危険地域の早期警報装置の設置は、重要である。」と、スワンジャヤ氏。


via Tribun Bali



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