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日本占領時代の地下トンネル上の土が崩落


27日夜11時頃、ブレレン県ブレレン郡ジネンダレム村バンジャール・ダレムの、カデ・スダルサナ(39)氏の敷地の土が崩落した。崩落は、この下にスバック・ババカンやプナルカン村へ流れるバデン・ジネンダレム川が通っている地下空間があるからだ。

スダルサナ氏曰く、この崩落は、雨季の激しい雨量によって、地下トンネルが水で削られたことによるもの。この地下トンネルは、日本がインドネシアを占領していた頃からのもので、元々はまっすぐだった流れは、流れが詰まったことで曲がって流れるようになり、曲がった角の辺りが益々削れていき、緩んだ敷地の土がついに没したものと思われる。

スダルサナ氏の家の敷地だけでなく、地下トンネルが続いている近隣住民の家の塀にもひびが入った。この出来事は、すぐにジネンダレム村に報告され、穴が広がっていく事を恐れる周辺住民は、早急な対策を求めている。

これを受けて、村の対策委員クトゥ・スメルタ氏は、ブレレン県地方防災機構、及び、ブレレン公共事業の住居課に報告を入れたと述べた。

70年以上経った地下トンネル、そして、その上に建てられた住居。集中豪雨を受ければ、さらに大きな災害が起きそうだ。このような場所が、他にもあるのではないだろうか・・・。


via Tribun Bali



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