ガルンガンとクニンガンを目前に控え、ラヤセセタン通りのペンジョール売りは、何と一日に1,200万ルピアの売上を達成した。
13日、南デンパサール、セセタン村バンジャールカジャに住むペンジョール売りのクトゥ・ウィリアニさん(40)は、「昨日一日で、売上が1,200万ルピアに達した。金曜日からここでペンジョールの飾りを売りだしたが、明日で最後だ。私達は、家族でこの商売をしているので、兄弟、叔父とで合わせて5,000万ルピアの資本投資をし、皆それぞれ別の場所で売っている。
場所の他に、豊富なバリエーションの飾りの形があることも重要だ。様々なモチーフと形があった方がいいので、私が自分でデザインし、作って加えたものもある。そうすると買う人の目を引くし、結構買って行ってくれる。
ペンジョールだけでなく、竹やブスン(椰子の葉)も売っている。竹は、一番売れるのが一本3万5千ルピア。私のところでは、在庫の竹を数百本用意した。」と、ウィリアニさん。
via Tribun Bali
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