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バリ州地方議会、祈祷時のヘルメット着用を拒否


バリ州警察は、ヒンドゥー教徒が寺院に祈祷に行き来する際、ヘルメットをかぶるようアピールしたところ、バリ州地方議会第一部門から厳しい批判を浴びた。

29日に行われたバリ州地方議会会議室での公開会議の場で、第一部門のイ・ニョマン・パルタ氏は、神聖な宗教儀式を行なう時のウダン(男性が正装の際頭にかぶる布)やサングル(正装着用時に女性が結う髪型)に代わって、ヘルメットをかぶれというバリ州警察に対し、賛成できないと強く述べた。

「法律のソースとは、筆記された法律を基にしたものだけではない。法学・条約、日常の慣習も法律だ。バリのヒンドゥー教徒にとって、正装やウダンを身にまとうということは、誇り高き先祖伝来の伝統であり、教えとして、バリの人々のアイデンティティそのものである。ウダンには宗教的意味合いがあり、それをヘルメットに代えるなどという安易な話ではない。我々は、警察側にはもっと真剣に取り組まなければならない諸問題があるはずで、そちらの方を重要視して欲しい。」と述べた。


via Tribun Bali



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