28日、世界肝炎デーに際し、黒い服をまとった数十人のデモ隊が、デンパサール食品医療センターを訪れた。
薬物被害者の会、及び、バリ保健財団の名で、彼らは強い日差しにも関わらず声を伝える為の気合が感じられた。
「我々がやって来たのは、平和の活動であり、政府は食品医療品センターがC型肝炎の薬を早急に登録し、手頃な値段で庶民が手に入れることができるようにして欲しい。」と、コーディネーターのパトリシアン氏は述べた。
それに対し、デンパサール食品医療品センター検査調査部長エカ・ラトゥナ氏は、その薬の普及許可の権限は、中央食品医療品センターにあり、登録手続きが早急に実現するよう、当センターも協力すると応じた。
via Tribun bali
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