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有料道路計画、ブドゥグルの丘を分割する前に政府が考慮すべきこと


デンパサール-ブレレン間有料道路構築計画について、全てのバリ島住民が賛成しているわけではない。バリ州政府の計画であるブドゥグルの丘を分割する有料道路の構築には、賛否両論ある。

反対側の一人、インドネシア・ヒンドゥー調整委員会会長イダ・バグス・スセナ・ワナサラ氏は、バリが有する容量・推進力共に、適応していないと主張している。「一番の理由は、現在のバリのもつ容量も推進力も、共に限界がある。また、バリ州はとても小さい。」と述べた。

また、この構築計画は、大規模な土地を専門に必要とする。それに伴って、異常な土地の売買価格の高騰が起こるだろう。こういう影響を政府は全く考慮していない。

「有料道路ができれば、雰囲気も変わり、バリ島の伝統に対する評価は、全く無くなってしまうだろう。有料道路を作るのではなく、今ある道路を第一級の質の良いものに改善し、都市計画を改善し、道路を拡張する事の方が必要だ。コンクリートでバリに何を作ろうと言うのだ?」と同氏。

バリの住民の文化や社会にも、有料道路は影響を及ぼす。バリは、シンガポールや日本と同じではない。バリには、自然と独特の素晴らしい文化があるからだ。有料道路計画を推し進めていくつもりなら、政府は民間の声に耳を傾けていないことになる。

「バリは近代化や開発を拒んでいるのではない。しかし、道路を改善していく為、質を向上させる為、幅を拡大する為、バリの運輸流通の改善の策を共に考えよう。」と、14日、同氏は述べた。

スセナ氏は、無料の公道にするならまだしも、住民の経済を今後圧迫するだけの有料道路を構築するより、山を分割するより、もっと有効な策があるのではと考えている。

あなたは、どうお考えだろうか?


via Tribun Bali



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